死ぬまでもらえる最高の保険って。

年金手帳

死ぬまでもらえる安心感!

自営業者って年金未納になりがちです。

会社員なら社会保険料は会社が手続きして給料天引きで自動的に支払われますが、自営業者は国民年金保険料、健康保険料などを自分で支払わなければなりません。

そもそも国民年金保険料の納付は義務なので、払わないといけないもの。
というより「ぜひ払わせてください!」というくらいオトクなシステムなんです。

漫画にあったように、国民年金の最大のメリットは終身年金であるということ、つまり生きているかぎり年金を貰えます。
今や日本人の平均寿命は男性80歳超え、女性86歳超え。平均より多少長生きすれば90歳、100歳まで生きてしまうかもしれないんです!

田中先生もおっしゃるように、民間の個人年金保険は、受取期間決っている確定年金がほとんど。
民間の終身年金は保険料が高額だし、保険会社の破綻というリスクもあります。

国のシステムで一生貰える公的年金はやっぱり安心です。

障害や死亡のときの大きな保証

それだけではありません。

国民年金は至急年齢に到達したら貰える「老齢基礎年金」のほか、障害を負ったときに支給される「障害基礎年金」と死亡したときに残された家族に支給される「遺族基礎年金」という2大ビッグ保証までついています。
民間の保険にこれ程手厚いものはありません。絶対に。

もちろん支払った保険料は全額社会保険料控除扱いとなり、所得控除が受けられます。

国民年金は「払い損」じゃない

年金のもらい損って?
よく「年金は払い損になる」と聞きますよね。確かに日本の少子高齢化を考えると、不安になってきます。

では本当に払い損になるか計算してみましょう。国民年金は保険料は月額1万626円。12ヶ月分×40年でトータルの納付額は780万4800円です。

老齢基礎年金の支給は65歳からで、40年納付した場合の受給額は年間77万9300円。トータルの納付額を年間受給額で割ると、780万4800円。
あら、約10年で元が取れるじゃないですか。

平均まで生きれば、男性で5年分、女性で16年分お得です。未納期間があればそのぶん受給額は減りますが、損益分岐点はやはり10年程度です。

「払い損」になりやすいのが会社員が加入する厚生年金であって、自営業者が加入する国民年金は「払い得」になる可能性が大。

その証拠に、国民年金制度を維持するためにはたくさんの税金が投入されているんです。

経済的理由などでどうしても払えない場合は免除制度や分割納付制度もあります。
だめなのは上田さんのように「国民年金を払わず民間の個人年金に加入」というパターン。いやいや、もったいなーい!国民年金こそ払わなきゃ損です。

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