大家業はそんなに甘くない

大家さん

上田さんのように「夢は大家になって家賃収入を得ること」という人は少なくありません。

たしかに老後の収入イメージとして、家賃収入は魅力的。巷では不動産投資セミナーがあちこち開催されていますよね。
投資物件の広告サイトを見ると、利回り10%なんていう数字をよく目にします。

「利回りが10%もあるなら良いんじゃない」と思いますが、そう甘くないのが世の中です。
そもそも広告にあるのは表面利回りであることが多く、経費などを計算に入れた実質利回りはぐっと下がります。その実質利回りも常に優良な借主がいて、毎月きちんと家賃を払ってくれるというじょうけんつき。

空室になったら?家賃を滞納されたら?事故が起きたら?…などなど不動産投資にはリスクがいっぱいあるんです。
ちなみに通常の住宅ローンのような低い金利は適用されません。

不動産投資はハイリスク

長谷川先生のいうように、大家になるとはイコール不動産投資をするということ。
なぜか「株式投資は怖いけれど不動産投資ならやってみたい」と手を出す人も多いのですが不動産投資の方がはるかにリスクが大きいといえます。

考えても見て下さい。
株式ならいくら上がったか下がったかが一目瞭然。
想定外に下がって「これ以上損したくない」と思えば売ってしまえばそれで済みます。対して不動産価格は目に見えにくいもの。

購入した物件にどのくらいの価値があるのかは実際に売ってみるまでは分かりません。いざ売ろうとしても買い手がつかづ値下げしなければいけないこともあります。

不動産投資でうまくいっているひとももちろんいます。
でもトライするなら本編にあるように物件を見抜くチカラが不可欠。
まずはたくさん勉強する、たくさん物件を見ることが大前提です。

不動産投資

長谷川先生の著書によると、1000物件見ても、検討すべき物件はわずか3物件程度だそう。
優良物件はまずネットなどでは見つからないし、末端の投資家におりてくるまえに業者が買ってしまいます。
本気で成功したければ、足しげく業者に通い、人間関係を気付き、良い情報がはいるようにすることから始めなければなりません。

さらに買い時を見極めることも大切。
ある程度の期間、景気のサイクルを見続けて底をうったと思ったときに買う。
そのタイミングを見極めるには金融リテラシーが絶対に必要です。

よい立地のよい物件を安く買うことができれば、安定した家賃収入が入りますが、相当な努力がいることを胸にとどめ置いてください!

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